PostgreSQLをインストールする
前提知識
(なし)
手順
インストールの実行
ダウンロードしたインストーラーを起動し、基本的には画面の指示に従う。
- 途中、DBのスーパーユーザー(postgres)のパスワード設定を要求されるので、任意の値を入力する。
- ポート番号はデフォルト値の5432のままにしておく。
- ロケールには、"Japanese, Japan”を指定する。
- インストールが完了すると、PostgreSQLが自動的にWindowsサービスに登録されている。
- インストール完了後のスタックビルダー起動はお好みで。
パスを通す
流れに沿ってインストールしていれば、以下の場所に実行ファイルが格納されているはずなので、パスを通す。
C:\Program Files\PostgreSQL\12\bin